




花散る都と竜の巫女 WEB体験版
こんばんわ。
ご飯がないならお菓子を食べればいいじゃない。ゆーいちです。
いや~今日は本屋に行ってMF文庫とかコンプエースとか買ってこようかな~と思っていたのですが
朝まで同人ゲームやってからそのまま寝ないで『マテリアルブレイブ』やっていた件(そして昼ぐらいから夜まで寝落ち)
シナリオがひどいひどいと聞いてテンションダウンしていたんですが、やってみたら意外に面白いですな。
まぁ『あかときっ!』といい、このライターが単にゆーいちの好みにあっているかもしれないのと
実際にヤバイと言われてる所まで進めてないだけかもしれません。
4章まで進めてまだヒロインが出そろってない現時点で言えば、シナリオよりもシステム面が難。

さて今日はでぼの巣製作所から『花散る都と竜の巫女』の体験版が公開されたのでその感想を。
マテブレ受け取り時の傘盗難などでヘロヘロで金曜に公開されていたことに全く気付いてなかったですわ。
まぁシステムやキャラデザなどについてはぶっちゃけ使い回しなんで
無理に体験版やる必要がない気も うわなにをするやm(略)

ストーリーは『恋の魔導書』の後日談。
アインの錬金術の失敗…と公式には記されていますがどう見ても別の魔力のせいで
ライムたちが日本っぽい国にギルドごと飛ばされてしまったところから始まります。
運良くその国では竜を信仰する習慣があったために、ドラゴンであると分かった二人は客人扱いされることに。
ところが案内されたお城では病に倒れた城主と、彼の娘が誘拐されたという事件が待っていましたとさ(´・ω・‘)

洞窟に向かい(ここで初めてのアクションパート)、城主の娘・くくり姫を救出するライムとシーナ。
そのおかげもあり、帰る方法が分かるまでこの地でギルド活動していく許可をもらいます。
この救出劇の時に、ちょっと誘拐犯や殿様・くくり姫の反応がおかしかったような気が…
ホントに実の親子なんかなー?と。深読みしすぎかなぁ。
このあとメインの登場人物の紹介をはさみ、いよいよギルド活動再開となります。

バトルパートについて。
敵が神楽シリーズになってヒロインが巫女服になっただけであとは使い回しです以上←コラコラ
いやもう公式自体が公言しているよーなモノで、今さらシステムについて語ることってないんですよねw
ユーザー登録特典を除いての最強武器所持なので開始直後からえらい与ダメが。これは修正入るかも。
雑魚妖怪なのにHPありすぎですわ。

いくつかの合成依頼を終えると龍神の祠付近の妖怪退治の依頼が。
ダンジョン奥の大蜘蛛を倒し、
祭られていた龍神から今後協力してもらえる(?)約束をもらうあたりで体験版が終わります。
いろいろと和風になっていますが、基本は前作と同じ。
必要なレシピがとにかく本屋に大量にあるので、ここも修正がはいりそうな気もしますね。
章末ごとにボス妖怪を倒してシナリオが進むことになるのかも?
残り1か月近くで発売ですが、3月購入分まず間違いなく終わってないだろうな…(^^;
<おまけ>

神楽シリーズ同様、ちょっとサイズが大き目のレア妖怪の存在を確認。
倒すと追加報酬の中に『闇地玉』という謎のアイテムが。
これが新しいやりこみ要素になるんでしょうかね?(ただのレア合成素材という可能性もありますがw)
<おまけ2>

マリーさんそっくりの道具屋主人・萬璃につい身構えてしまうシーナww
エリールの危険人物と違い、至極まともな女性のようで安心なようながっかりなような(笑)
<おまけ3>

巫女服Hシーンキタ━━(゚∀゚)━━!!!!
神楽同様の敗北Hを期待してわざと負けてみたのはゆーいちだけではないハズ(笑)
残念ながら(?)凌辱シーンはなく、魔力切れによるアインとのラブラブHとなります。
ただ今回、公開されてるサンプルCGで乳増量してるのが気になるなぁ…
立ち絵が『花恋』の使い回しかつ数年後成長した的な描写も書かれてないので
バランス的な意味で不安定な気がするんですよね…
まぁ全部のCGで同様に増量してくれてれば文句はないんですが頭をよぎるのは『道中記』なずなの可変乳(笑)
ご飯がないならお菓子を食べればいいじゃない。ゆーいちです。
いや~今日は本屋に行ってMF文庫とかコンプエースとか買ってこようかな~と思っていたのですが
朝まで同人ゲームやってからそのまま寝ないで『マテリアルブレイブ』やっていた件(そして昼ぐらいから夜まで寝落ち)
シナリオがひどいひどいと聞いてテンションダウンしていたんですが、やってみたら意外に面白いですな。
まぁ『あかときっ!』といい、このライターが単にゆーいちの好みにあっているかもしれないのと
実際にヤバイと言われてる所まで進めてないだけかもしれません。
4章まで進めてまだヒロインが出そろってない現時点で言えば、シナリオよりもシステム面が難。

さて今日はでぼの巣製作所から『花散る都と竜の巫女』の体験版が公開されたのでその感想を。
マテブレ受け取り時の傘盗難などでヘロヘロで金曜に公開されていたことに全く気付いてなかったですわ。
まぁシステムやキャラデザなどについてはぶっちゃけ使い回しなんで
無理に体験版やる必要がない気も うわなにをするやm(略)

ストーリーは『恋の魔導書』の後日談。
アインの錬金術の失敗…と公式には記されていますがどう見ても別の魔力のせいで
ライムたちが日本っぽい国にギルドごと飛ばされてしまったところから始まります。
運良くその国では竜を信仰する習慣があったために、ドラゴンであると分かった二人は客人扱いされることに。
ところが案内されたお城では病に倒れた城主と、彼の娘が誘拐されたという事件が待っていましたとさ(´・ω・‘)

洞窟に向かい(ここで初めてのアクションパート)、城主の娘・くくり姫を救出するライムとシーナ。
そのおかげもあり、帰る方法が分かるまでこの地でギルド活動していく許可をもらいます。
この救出劇の時に、ちょっと誘拐犯や殿様・くくり姫の反応がおかしかったような気が…
ホントに実の親子なんかなー?と。深読みしすぎかなぁ。
このあとメインの登場人物の紹介をはさみ、いよいよギルド活動再開となります。

バトルパートについて。
敵が神楽シリーズになってヒロインが巫女服になっただけであとは使い回しです以上←コラコラ
いやもう公式自体が公言しているよーなモノで、今さらシステムについて語ることってないんですよねw
ユーザー登録特典を除いての最強武器所持なので開始直後からえらい与ダメが。これは修正入るかも。
雑魚妖怪なのにHPありすぎですわ。

いくつかの合成依頼を終えると龍神の祠付近の妖怪退治の依頼が。
ダンジョン奥の大蜘蛛を倒し、
祭られていた龍神から今後協力してもらえる(?)約束をもらうあたりで体験版が終わります。
いろいろと和風になっていますが、基本は前作と同じ。
必要なレシピがとにかく本屋に大量にあるので、ここも修正がはいりそうな気もしますね。
章末ごとにボス妖怪を倒してシナリオが進むことになるのかも?
残り1か月近くで発売ですが、3月購入分まず間違いなく終わってないだろうな…(^^;
<おまけ>

神楽シリーズ同様、ちょっとサイズが大き目のレア妖怪の存在を確認。
倒すと追加報酬の中に『闇地玉』という謎のアイテムが。
これが新しいやりこみ要素になるんでしょうかね?(ただのレア合成素材という可能性もありますがw)
<おまけ2>

マリーさんそっくりの道具屋主人・萬璃につい身構えてしまうシーナww
エリールの危険人物と違い、至極まともな女性のようで安心なようながっかりなような(笑)
<おまけ3>

巫女服Hシーンキタ━━(゚∀゚)━━!!!!
神楽同様の敗北Hを期待してわざと負けてみたのはゆーいちだけではないハズ(笑)
残念ながら(?)凌辱シーンはなく、魔力切れによるアインとのラブラブHとなります。
ただ今回、公開されてるサンプルCGで乳増量してるのが気になるなぁ…
立ち絵が『花恋』の使い回しかつ数年後成長した的な描写も書かれてないので
バランス的な意味で不安定な気がするんですよね…
まぁ全部のCGで同様に増量してくれてれば文句はないんですが頭をよぎるのは『道中記』なずなの可変乳(笑)
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