




今月のコミックアライブ

『IS<インフィニット・ストラトス>』の
久しぶりにメガミマガジンを買ってみたら監督のコメント付ISメカ設定資料が載っててちょっと得した気分。
アニメ未登場のシャルやラウラのISも乗ってましたがかなり良い感じですね!
でも白式のフォーマット後だけがない…前号に載ってたのかなぁ?
![]() | 月刊 comic alive (コミックアライブ) 2011年 03月号 [雑誌] (2011/01/27) 不明 商品詳細を見る |
ということでコミックアライブ2011年3月号の感想をば。
表紙は『まりあ†ほりっく』メインヒロインの茉莉花さん(ぇw)、
付録はokiura描き下ろし表紙のISミニ画集と
「まよチキ!」かけかえカバー。
『断裁分離のクライムエッジ』
ぅわ ようじょ こわい(TT)
魔女にあったことで髪が伸びなくなった祝は気まずくて切を避けちゃうけど、
そんな彼女の前にはエミリーという新たな殺害遺品使いが。
てか切もわずかな悲鳴で躊躇無く女子トイレに駆けこめるってスゲーw
『鮮血解体のオープナー』という名前からして物騒な遺品を使うらしいエミリーですが
切たち『ネイティヴ』と違い『代償』が居ない発言や
何よりあのルールブックを瞬殺した能力が気になるところですね。
『しゅたいんず・げーと!』
長期休載中の本編に代わり(?)期間限定で開始。
ゲーム内では見れない日常生活漫画と聞いて『紅莉栖やまゆりのムフフなシーンも?』と
橋田と同レベルの妄想が速攻浮かんでしまった自分にちょっとショック(^^;
まぁムフフじゃないけど紅莉栖の猫耳メイドが見れたんで満足(笑)
『IS<インフィニット・ストラトス>』

ついにアニメに追い抜かれちゃったw
う~ん媒体上仕方が無いとは言え、あのアニメ版の動きを見てしまうと躍動感の差が目立ってしまうなぁ…
謎の乱入ISを食い止めるために共闘する一夏と鈴。
その単純な動きから敵が無人機であることに気づいた一夏は策を思いついた模様。
次号決着っぽいですが、何回見てもここでの箒は足引っ張りでしかないな…
千冬が塩と砂糖を間違えるほど動揺しているシーンでは
原作の『微塩』どころじゃないコーヒーを渡されて涙目の山田先生ワラタ(^^;
『あいえすっ!』
前後編の2話掲載。ぽわぽわしたデザインのISキャラが今月もかわいいです。
アニメ放映期間を考えると難しいと思うけど単行本になったら…って先月も言ったなコレ。
しかし一夏でBL本とか描いている腐女子とかホントに居そうで困るw
枠外の薀蓄や小ネタも地味に面白いので消して欲しくないなぁ。
むしろ広告だった部分にも追加する感じでヨロ。
『けんぷファー』
今月はは2話掲載。といっても内容はあんまりなし。
前半。メイドのバイト断るだけになんで丸々1話使ってんだよww
まぁ男と女にくるくる入れ替わらないといけない定番ネタなんですがちょっと引っ張りすぎな感じ。
後半。トビラの風呂上り会長(*´д`*)ハァハァ
雫からデートに誘われる場面をクラスの女子に目撃されるも、
即効でデマ扱いとかナツルカワイソスww(ある意味助かってるけど)
『朝まで授業chu!』
相変わらずパトリシアが全裸で大開脚とか騎上位とか
(全裸は妄想・おそらく単行本で乳首修正有)絵自体はエロイんですが
痴女が勝手に妄想して勝手に主人公を悪者扱いしてるので
読んでて正直ウザい気分の方が大きい(--;
『アイリス・ゼロ』
時田と久賀の過去。幼女(*´д`*)ハァハァ←こらw
感情が見えるが故に自分の感情を殺して生きていた久賀に
「自分の気持ちに正直に生きること」を約束させ代わりにどんな手段を使ってでも彼女を守る決意をした時田。
ここでやっと彼の動機が明かされましたねぇ。同時に久賀を救える『適格者』というのもなんとなく分かった気が。
しかしそんな計算とは裏腹になぜか以前の状況に戻った学園。透、いったい何をしたんだ?
『まよチキ!』
とりあえず奏が紅羽にどんな『肩もみ』をしたのか描き下ろしで頼む。
『緋弾のアリア』
だからアリアが『ホームズ』としてありえないのはそのウザっぷりだってばw
アリアとの同棲を知り怒りの鬼神白雪登場。
そのままアリアを一刀両断してくれれば良かったのに←ひでぇw
『神太刀女』
タギ戦決着。結局彼も操り人形に過ぎなかったんで外道だったけどなんか微妙な気分…
一瞬だけ呼びかけに反応したってことは布都丸復活の可能性もあり?
布都丸にくっついていく形で羽々切丸も双ツ神に向かうことになったようですが
現地で琢磨たちと対面するんですかね。
『僕は友達が少ない』
サブタイトル『(笑)』って脱字かと思ったぞww
友達を作るためには人を楽しませるセンスが必要という非常に珍しくマトモな夜空の意見で
お笑いを追求する隣人部メンバー。
星奈の禿ヅラも何かを大事なものを捨てているけど
そんな星奈のコスプレをして顔面崩壊している夜空の自爆っぷりが泣ける(TT)
そして小鷹の笑いのセンスも結構ヒドイ(^^;
『コンビニロボット ぽぷりちゃん』

『今年も連載が続けられますよーに!』…なんでこの漫画だけオビがこんなに弱気なの(^^;

今月もぽぷりちゃんに新たな機能が発覚。
雑誌を縛る紐縛機能(ロープモード)は尻尾がその位置から生えているなら
パンツを下ろす必要は無い気もするんだが…

そしてミルクで酔っ払う事実が発覚。
ジョーに『濃厚こくまろミルク(←商品名だよ!)』を飲まされるぽぷりちゃんもエロイですが
絡み酒ならぬ絡みミルクになってさぁ大変。
フキツ…やっぱり姉妹だなぁ(笑)
『デイドリームネイション』
地味にためになる『漫画が出来るまで』だった(一部除く)けど、なぜこのタイミングでw
『のんのんびより』
あぁ、テストの点が悪いのを全部問題のせいにするヤツいたよね…(遠い目)
そんなトンチを必死に考えてる暇があるならちょっとでも勉強しろww
『オトコを見せてよ倉田くん!』
優樹が二股かけることにすさまじい嫌悪を見せていたくせに
愛衣のもう一人のいいなずけは放置してるってどんだけ脳沸いてんだよ愛衣の母(--;
とにもかくにも愛衣に未練のあるいいなずけの登場でついにバレた二股。
優樹がクズなのはあってる(笑)けど猫又一族も同等にクズばっかだわ…
連れて行かれた愛衣を助けに行くためにヤンデレった小夜(笑)を説得するシーンも
なーんか都合のいいことばっか言ってるなぁという感じ。『男を見せる』ってそういうことじゃないと思うんだけど。
『数学ガール』
ランクインできなかったってテトラちゃんにも負けてたのか『僕』。
まぁ確かにこの作品でやってることはテストの成績に直結しなさそうだけどw
結局テトラが教師役になった数学教室ですがアクシデント発生。『僕』はどーするんでしょうな。
『えむえむっ!』
伝説のスーパード変態&変態玉ww
ノアを止めるために奮闘するタローが良いこと言ってるんですが
ド○ゴン○ールのモロパクリ(注:原作準拠です)に変態要素を加えているせいで色々台無しだww
こうして真ロリも堕としたタロー。正直美緒先輩でもあのロボットに勝てたよーな気がする…
『ささめきこと』
倒れた祖母のために田舎に帰ることになる(かもしれない)汐の気持ちを理解しつつ、距離が離れることに涙する純夏。
一方で汐の兄・範夫は良い感じだった砧にまさかのプロポーズ。
作家の仕事なら田舎でもなんとなるし、このまま結婚して彼が祖母の面倒を見る形でまとまるのがベターかな?
『ゼロのちゅかいま』
タマネギは火を通した方がぶっちぎりで上手いと思うの!←謎
今月はお姉さんの出番が多くてなんか嬉しかったw
『俺たちに翼はない-フラグメンツ-』
アニメにあわせて連載開始の今月は予告編。
原作には興味ないけど森みさき先生が思ったより早くアライブに帰ってきてくれたのが個人的に嬉しいですな。
なんかすっげぇ嘘くさい予告編なんですけど、原作もこんな感じだから困るww
『らのべのへん!』
代理編集がバレた一景。蒼奈はそこまで怒っていなかったけど一景を信頼していたみすずはおかんむり。
まぁあまりこじれることなく落ち着いたら謝罪を受け入れてくれたので良かったですが。
編集は代理だったけど、二人の夢を応援したいという気持ちに嘘は無い。
そんなわけで兄と共同で編集を続けることになった一景。
なるほど代理編集が続くのかと思ったらそれ自体が伏線だったんですな~。
編集長がナースコスやらネコミミコスやら持ってきてくれるのでサービスカットも多め(*´д`*)ハァハァ
ただ『資料』とか言ってエロイベント起こすパターンはこの3人ではやって欲しくないなぁと思います。
『聖剣の刀鍛冶』
引きこもり状態のセシリーの耳に届く、悪魔の出現。
戦いへの拒絶反応に苦しむ体を引きずって現場に付いた彼女が見たのは、魔剣無しで悪魔に立ち向かう騎士団の仲間。
触手プレイに巻き込まれトラウマがよみがえるセシリーを復活させたのが
以前イヤミをくれていたレジナルドから出た言葉というのはちょっと意外でしたなぁ。
かくして戦う意志を取り戻しアリアを握るセシリー。この悪魔は楽勝として、問題はシーグフリードだな…
『機巧少女は傷つかない』
雷真のデートの目的は、彼女がシグムントと居ないときに『魔術喰い』が現れればアリバイになると考えたため。
予測どおり事件は起こったものの被害者の様子は普段と違い、逆にシャルが疑わしい羽目に。
建前とは言えフェリクスにも嫌われシャルは散々ですな(TT)
ところで妙にリゼットに出番が多い気がするんですが実は犯人ってオチじゃないですよな?(^^;
『タブー・タトゥー』
やっべBBさんマジで本物の『正義のヒーロー』すぎるんですけどw
わずかな接触で全員の体内の爆弾の位置を見抜き呪紋の精密操作で爆弾だけを消去したBB。
元凶のマッドサイエンティストも殺さなかったし、これは完全に初見のイメージ外れてたな。
ただBBも握り拳大程度の『無』しか使えない、正確にはそれ以上の力を使うと無に喰われるという爆弾を抱えており
死亡フラグ立っちゃった気がしないでもない(^^;
『ひまわりさん』
祝連載開始。物語を書いてみようと思ったものの結局書けずに
とりあえず日記にすることにしたひまわりさん。
てか、日記なら客に見えるとこにぽんと置いてちゃダメじゃんw
『Re;BIRTH』
相手のスキルを一時的に奪う『ファントム・キラー』により
欄を追い込んだ一同ですがまーた殺す殺さない論争始めたよ…
アニメ放映中の『フリージング』もそうだけど
この作者(原作者)、最初の設定だけはがんばるけど後は同じパターンの使いまわしばっかで飽きる。
『Oz』

最終回。世界中から集めたマネーでプログラム『竜巻』を実行し、初期化されたGAIA。
新たな管理人となったドロシーには(政治的な)問題が山積みですが
『感覚』を知ったことで現実に戻れる可能性も出てきたし、いい最終回だったと思います。
『絶対★魔王』
最終回。原作知らないけど「俺たちの魔王道はこれからだ!」エンドっぽく見えたw
リュアナとの『約束』を思い出し、告白する真央。
自分の気持ちを押し殺して背中を押すユーキにむしろグッと来た。
『あそびにいくヨ!』
珍しくページが多いと思ったら
盛り上がっていたバトルのクライマックスシーンが半分近く白紙で萎え~(--;
宇宙船の暴走を止めることには成功したけど
騎央はキャーティアになっちゃってこのあとどーすんだろ。
同種族になったってことで逆転のエリスルート確定か?
『まりあ†ほりっく』
個人的には『はたけ!! 茉莉花さん』の方が読みたい(コラw)
準優勝で落ち込む弓道部員らをそれぞれの方法で慰める一同ですが
珍しくかなこが最後まで至福だったなぁ。相変わらず救いようの無いアホだけど(^^;
『ディーふらぐ!』
幻の湧き水ペテンって皆半分承知の上だって思ってましたわ。
だってディーふらぐ!だし(笑)
妹がライバルフラグやら色々立てすぎてある意味風間の影薄かったなー。
こんなところで。
次号は『けんぷファー』&『ディーふらぐ!』が表紙。
付録の『はがない』ポスターはなんかエロい絵が来そうだ(笑)
特に新連載なども無く(厳密に言うと『俺つば』は次号からですが)
コミックス発売作品がセンターカラーに来るようです。
それはそうと『陰からマモル!』ていつまで休載なんだろうね…
あまり読んでなかったけど毎号休載一覧に載ってるからちっと気になったり。
<おまけ>

セシリアの谷間がすっげぇことに(*´д`*)ハァハァ
一応アライブ本誌の表紙で見れる画集の描き下ろしが良い感じにヤバイですな。ラウラほぼ裸かコレw
箒は前号のかけかえカバーで描き下ろされたので今回はハブられた模様。
中身は予想通り文庫の口絵再録のみなんで文庫買っている人は無理して買わなくて良いかな…
文庫で見開きだったイラストが片面に大きく載っているのでスキャニングには便利かも。
画像自体は既にネットに出回っているよーですが普通にスキャンすると折り目とホチキスが目立ってしまうので、
これはゲーマーズでもらった同デザインの特典。カラー調整で鈴が日焼け娘になっとる…(笑)
ぅわ ようじょ こわい(TT)
魔女にあったことで髪が伸びなくなった祝は気まずくて切を避けちゃうけど、
そんな彼女の前にはエミリーという新たな殺害遺品使いが。
てか切もわずかな悲鳴で躊躇無く女子トイレに駆けこめるってスゲーw
『鮮血解体のオープナー』という名前からして物騒な遺品を使うらしいエミリーですが
切たち『ネイティヴ』と違い『代償』が居ない発言や
何よりあのルールブックを瞬殺した能力が気になるところですね。
『しゅたいんず・げーと!』
長期休載中の本編に代わり(?)期間限定で開始。
ゲーム内では見れない日常生活漫画と聞いて『紅莉栖やまゆりのムフフなシーンも?』と
橋田と同レベルの妄想が速攻浮かんでしまった自分にちょっとショック(^^;
まぁムフフじゃないけど紅莉栖の猫耳メイドが見れたんで満足(笑)
『IS<インフィニット・ストラトス>』

ついにアニメに追い抜かれちゃったw
う~ん媒体上仕方が無いとは言え、あのアニメ版の動きを見てしまうと躍動感の差が目立ってしまうなぁ…
謎の乱入ISを食い止めるために共闘する一夏と鈴。
その単純な動きから敵が無人機であることに気づいた一夏は策を思いついた模様。
次号決着っぽいですが、何回見てもここでの箒は足引っ張りでしかないな…
千冬が塩と砂糖を間違えるほど動揺しているシーンでは
原作の『微塩』どころじゃないコーヒーを渡されて涙目の山田先生ワラタ(^^;
『あいえすっ!』
前後編の2話掲載。ぽわぽわしたデザインのISキャラが今月もかわいいです。
アニメ放映期間を考えると難しいと思うけど単行本になったら…って先月も言ったなコレ。
しかし一夏でBL本とか描いている腐女子とかホントに居そうで困るw
枠外の薀蓄や小ネタも地味に面白いので消して欲しくないなぁ。
むしろ広告だった部分にも追加する感じでヨロ。
『けんぷファー』
今月はは2話掲載。といっても内容はあんまりなし。
前半。メイドのバイト断るだけになんで丸々1話使ってんだよww
まぁ男と女にくるくる入れ替わらないといけない定番ネタなんですがちょっと引っ張りすぎな感じ。
後半。トビラの風呂上り会長(*´д`*)ハァハァ
雫からデートに誘われる場面をクラスの女子に目撃されるも、
即効でデマ扱いとかナツルカワイソスww(ある意味助かってるけど)
『朝まで授業chu!』
相変わらずパトリシアが全裸で大開脚とか騎上位とか
(全裸は妄想・おそらく単行本で乳首修正有)絵自体はエロイんですが
痴女が勝手に妄想して勝手に主人公を悪者扱いしてるので
読んでて正直ウザい気分の方が大きい(--;
『アイリス・ゼロ』
時田と久賀の過去。幼女(*´д`*)ハァハァ←こらw
感情が見えるが故に自分の感情を殺して生きていた久賀に
「自分の気持ちに正直に生きること」を約束させ代わりにどんな手段を使ってでも彼女を守る決意をした時田。
ここでやっと彼の動機が明かされましたねぇ。同時に久賀を救える『適格者』というのもなんとなく分かった気が。
しかしそんな計算とは裏腹になぜか以前の状況に戻った学園。透、いったい何をしたんだ?
『まよチキ!』
とりあえず奏が紅羽にどんな『肩もみ』をしたのか描き下ろしで頼む。
『緋弾のアリア』
だからアリアが『ホームズ』としてありえないのはそのウザっぷりだってばw
アリアとの同棲を知り怒りの
そのままアリアを一刀両断してくれれば良かったのに←ひでぇw
『神太刀女』
タギ戦決着。結局彼も操り人形に過ぎなかったんで外道だったけどなんか微妙な気分…
一瞬だけ呼びかけに反応したってことは布都丸復活の可能性もあり?
布都丸にくっついていく形で羽々切丸も双ツ神に向かうことになったようですが
現地で琢磨たちと対面するんですかね。
『僕は友達が少ない』
サブタイトル『(笑)』って脱字かと思ったぞww
友達を作るためには人を楽しませるセンスが必要という非常に珍しくマトモな夜空の意見で
お笑いを追求する隣人部メンバー。
星奈の禿ヅラも何かを大事なものを捨てているけど
そんな星奈のコスプレをして顔面崩壊している夜空の自爆っぷりが泣ける(TT)
そして小鷹の笑いのセンスも結構ヒドイ(^^;
『コンビニロボット ぽぷりちゃん』

『今年も連載が続けられますよーに!』…なんでこの漫画だけオビがこんなに弱気なの(^^;

今月もぽぷりちゃんに新たな機能が発覚。
雑誌を縛る紐縛機能(ロープモード)は尻尾がその位置から生えているなら
パンツを下ろす必要は無い気もするんだが…

そしてミルクで酔っ払う事実が発覚。
ジョーに『濃厚こくまろミルク(←商品名だよ!)』を飲まされるぽぷりちゃんもエロイですが
絡み酒ならぬ絡みミルクになってさぁ大変。
フキツ…やっぱり姉妹だなぁ(笑)
『デイドリームネイション』
地味にためになる『漫画が出来るまで』だった(一部除く)けど、なぜこのタイミングでw
『のんのんびより』
あぁ、テストの点が悪いのを全部問題のせいにするヤツいたよね…(遠い目)
そんなトンチを必死に考えてる暇があるならちょっとでも勉強しろww
『オトコを見せてよ倉田くん!』
優樹が二股かけることにすさまじい嫌悪を見せていたくせに
愛衣のもう一人のいいなずけは放置してるってどんだけ脳沸いてんだよ愛衣の母(--;
とにもかくにも愛衣に未練のあるいいなずけの登場でついにバレた二股。
優樹がクズなのはあってる(笑)けど猫又一族も同等にクズばっかだわ…
連れて行かれた愛衣を助けに行くためにヤンデレった小夜(笑)を説得するシーンも
なーんか都合のいいことばっか言ってるなぁという感じ。『男を見せる』ってそういうことじゃないと思うんだけど。
『数学ガール』
ランクインできなかったってテトラちゃんにも負けてたのか『僕』。
まぁ確かにこの作品でやってることはテストの成績に直結しなさそうだけどw
結局テトラが教師役になった数学教室ですがアクシデント発生。『僕』はどーするんでしょうな。
『えむえむっ!』
伝説のスーパード変態&変態玉ww
ノアを止めるために奮闘するタローが良いこと言ってるんですが
ド○ゴン○ールのモロパクリ(注:原作準拠です)に変態要素を加えているせいで色々台無しだww
こうして真ロリも堕としたタロー。正直美緒先輩でもあのロボットに勝てたよーな気がする…
『ささめきこと』
倒れた祖母のために田舎に帰ることになる(かもしれない)汐の気持ちを理解しつつ、距離が離れることに涙する純夏。
一方で汐の兄・範夫は良い感じだった砧にまさかのプロポーズ。
作家の仕事なら田舎でもなんとなるし、このまま結婚して彼が祖母の面倒を見る形でまとまるのがベターかな?
『ゼロのちゅかいま』
タマネギは火を通した方がぶっちぎりで上手いと思うの!←謎
今月はお姉さんの出番が多くてなんか嬉しかったw
『俺たちに翼はない-フラグメンツ-』
アニメにあわせて連載開始の今月は予告編。
原作には興味ないけど森みさき先生が思ったより早くアライブに帰ってきてくれたのが個人的に嬉しいですな。
なんかすっげぇ嘘くさい予告編なんですけど、原作もこんな感じだから困るww
『らのべのへん!』
代理編集がバレた一景。蒼奈はそこまで怒っていなかったけど一景を信頼していたみすずはおかんむり。
まぁあまりこじれることなく落ち着いたら謝罪を受け入れてくれたので良かったですが。
編集は代理だったけど、二人の夢を応援したいという気持ちに嘘は無い。
そんなわけで兄と共同で編集を続けることになった一景。
なるほど代理編集が続くのかと思ったらそれ自体が伏線だったんですな~。
編集長がナースコスやらネコミミコスやら持ってきてくれるのでサービスカットも多め(*´д`*)ハァハァ
ただ『資料』とか言ってエロイベント起こすパターンはこの3人ではやって欲しくないなぁと思います。
『聖剣の刀鍛冶』
引きこもり状態のセシリーの耳に届く、悪魔の出現。
戦いへの拒絶反応に苦しむ体を引きずって現場に付いた彼女が見たのは、魔剣無しで悪魔に立ち向かう騎士団の仲間。
触手プレイに巻き込まれトラウマがよみがえるセシリーを復活させたのが
以前イヤミをくれていたレジナルドから出た言葉というのはちょっと意外でしたなぁ。
かくして戦う意志を取り戻しアリアを握るセシリー。この悪魔は楽勝として、問題はシーグフリードだな…
『機巧少女は傷つかない』
雷真のデートの目的は、彼女がシグムントと居ないときに『魔術喰い』が現れればアリバイになると考えたため。
予測どおり事件は起こったものの被害者の様子は普段と違い、逆にシャルが疑わしい羽目に。
建前とは言えフェリクスにも嫌われシャルは散々ですな(TT)
ところで妙にリゼットに出番が多い気がするんですが実は犯人ってオチじゃないですよな?(^^;
『タブー・タトゥー』
やっべBBさんマジで本物の『正義のヒーロー』すぎるんですけどw
わずかな接触で全員の体内の爆弾の位置を見抜き呪紋の精密操作で爆弾だけを消去したBB。
元凶のマッドサイエンティストも殺さなかったし、これは完全に初見のイメージ外れてたな。
ただBBも握り拳大程度の『無』しか使えない、正確にはそれ以上の力を使うと無に喰われるという爆弾を抱えており
死亡フラグ立っちゃった気がしないでもない(^^;
『ひまわりさん』
祝連載開始。物語を書いてみようと思ったものの結局書けずに
とりあえず日記にすることにしたひまわりさん。
てか、日記なら客に見えるとこにぽんと置いてちゃダメじゃんw
『Re;BIRTH』
相手のスキルを一時的に奪う『ファントム・キラー』により
欄を追い込んだ一同ですがまーた殺す殺さない論争始めたよ…
アニメ放映中の『フリージング』もそうだけど
この作者(原作者)、最初の設定だけはがんばるけど後は同じパターンの使いまわしばっかで飽きる。
『Oz』

最終回。世界中から集めたマネーでプログラム『竜巻』を実行し、初期化されたGAIA。
新たな管理人となったドロシーには(政治的な)問題が山積みですが
『感覚』を知ったことで現実に戻れる可能性も出てきたし、いい最終回だったと思います。
『絶対★魔王』
最終回。原作知らないけど「俺たちの魔王道はこれからだ!」エンドっぽく見えたw
リュアナとの『約束』を思い出し、告白する真央。
自分の気持ちを押し殺して背中を押すユーキにむしろグッと来た。
『あそびにいくヨ!』
珍しくページが多いと思ったら
盛り上がっていたバトルのクライマックスシーンが半分近く白紙で萎え~(--;
宇宙船の暴走を止めることには成功したけど
騎央はキャーティアになっちゃってこのあとどーすんだろ。
同種族になったってことで逆転のエリスルート確定か?
『まりあ†ほりっく』
個人的には『はたけ!! 茉莉花さん』の方が読みたい(コラw)
準優勝で落ち込む弓道部員らをそれぞれの方法で慰める一同ですが
珍しくかなこが最後まで至福だったなぁ。相変わらず救いようの無いアホだけど(^^;
『ディーふらぐ!』
幻の湧き水ペテンって皆半分承知の上だって思ってましたわ。
だってディーふらぐ!だし(笑)
妹がライバルフラグやら色々立てすぎてある意味風間の影薄かったなー。
こんなところで。
次号は『けんぷファー』&『ディーふらぐ!』が表紙。
付録の『はがない』ポスターはなんかエロい絵が来そうだ(笑)
特に新連載なども無く(厳密に言うと『俺つば』は次号からですが)
コミックス発売作品がセンターカラーに来るようです。
それはそうと『陰からマモル!』ていつまで休載なんだろうね…
あまり読んでなかったけど毎号休載一覧に載ってるからちっと気になったり。
<おまけ>

セシリアの谷間がすっげぇことに(*´д`*)ハァハァ
一応アライブ本誌の表紙で見れる画集の描き下ろしが良い感じにヤバイですな。ラウラほぼ裸かコレw
箒は前号のかけかえカバーで描き下ろされたので今回はハブられた模様。
中身は予想通り文庫の口絵再録のみなんで文庫買っている人は無理して買わなくて良いかな…
文庫で見開きだったイラストが片面に大きく載っているのでスキャニングには便利かも。
画像自体は既にネットに出回っているよーですが普通にスキャンすると折り目とホチキスが目立ってしまうので、
これはゲーマーズでもらった同デザインの特典。カラー調整で鈴が日焼け娘になっとる…(笑)
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ISよりぽぷりちゃんの扱いが……
大きいっす。さすが、ぽぷりちゃん。
パンツを下ろす事(それが大宇宙の真理。)、必要はあります。読者サービス!
パンツを下ろす事(それが大宇宙の真理。)、必要はあります。読者サービス!
アニメ化しないかなぁ←厳しいだろ…
>必要はあります。読者サービス!
ですよねー。
さりげなく紳士(変態でないほうの)を気取ってみました←意味不明
ISはさすがに今が旬ですから取り上げているブログは思うんで
わざわざゆーいちが書かなくても…という考えがちょっとだけあったりなかったり(笑)
ですよねー。
さりげなく紳士(変態でないほうの)を気取ってみました←意味不明
ISはさすがに今が旬ですから取り上げているブログは思うんで
わざわざゆーいちが書かなくても…という考えがちょっとだけあったりなかったり(笑)