




恋神 -ラブカミ-(1)

あかときっ!更新情報~
公式サイトにてイベントCG3枚追加。
恥ずかしがりながらあーんをする真姫と
Hシーンかと思ったらまさかのハプニングポロリだったリリィと
(強制?)手つなぎデートの凛子さんの3枚。
これで一通りヒロインのCGが揃ったわけですが
どれもこれも可愛くて人気投票に影響が出ているようですね。
でもゆーいちは

さて本日は『恋神-ラブカミ-』のプレイ日記を始めたいと思います。
どうも共通と個別ルートでは1章の長さや区切り方に大きく差があり、
また個別では1章で一つの事件解決、という構成になっていないようなので
若干見切り発車ですが2章までは章単位、
個別ルートは2~3話ごとの話の区切りがいいところでレビューしていく予定です。

ということで今日は序章『カミサマ降臨!』の感想を。
主人公・颯太は曲がったことが嫌いなチャキチャキの江戸っ子気質。
そんな彼の住む街に年明け早々、八百万の神々が降臨、
少子化対策に端を発した(?)『カミサマ教育法』が制定され
学校にカミサマたちが通うことになるところから物語が始まります。

人間界の常識に疎いカミサマたちに色々なことを教えるための『カミサマ教育法』ですが
まず『登校する』という概念を理解していないカミサマが多く、出席率は微妙。
そこで校長の任についたアマテラス(テル)は颯太を出席していないカミサマたちを説得する係に任じます。
アマテラスは『ランダムに選んだ』と言っていますが、多分颯太の良質の幸魂に目を付けたんでしょうなぁ。
かくしてアマテラスに『恥ずかしい(?)印』を額に書き込まれて颯太はいつきと共にカミサマの説得に。
このときアマテラスの使者であることを示す証明に松竹梅コースがあるのですが
松コースを選んでたらアマテラスとのHシーンだったんだよな…無念w

アマテラスの妹でいつきの神社に居候しているスサノオことスセリの説得は後回しにして、
次々とカミサマを見つけて登校の知識を教えたり説得していく颯太たち。
途中で効率化のためにいつきと別れた颯太は桜の舞う神社でサクヤ、イワナの姉妹と出会います。
人間嫌いのサクヤは最初颯太の誘いを即決で断るのですがイワナが登校の意思を示したために(表向きは)渋々了承。
この時、一瞬だけイワナの仮面が外れるのですが(体験版で)それにより彼女の魅力に囚われた人が多かったようで。
個人的にはサクヤ>イワナなんだけどなー。

そして翌日、残る2柱のカミサマを探す颯太たちが気配を感じて屋上へ行くと、
うっかり出遅れていたイナリが全裸で降臨、ゆーいち狂喜←コラw
ある意味で『高天原のセッ○スシンボル』を体現してしまったわけですが、
日にちを間違えずにコレを全校生徒の前でやっちゃわなくてホント良かったですよ。
信者は増えたかもしれませんが、集まる幸魂が澱んでそうだ(^^;
かくしてまた一人、颯太の(幸魂の)おいしさのエジキとなるのでしたw

スセリを追ってゲームセンターにやってきた颯太といつき。
そこで颯太は思い出の、そして大晦日の晩に出会った神様の少女・ツクヨミと再会します。
最初はとぼけていたツクヨミでしたが、やっぱり颯太のことを覚えていた模様。
みことと意気投合して颯太の家の
このとき、まさか彼女があそこまで無能神とは誰も思わないのだった(笑)
とりあえず登場キャラが揃った序章。
ぶっちゃけ、体験版に2章の7割ぐらいまで入っているのでかぶるところもありますが
体験版レビュー時はキャラ紹介メインだったので今回はストーリーメインで追ってみました。
今作品、ヒロインだけでなくサブヒロインが可愛すぎますなぁ。
個人的にはアマテラスと亜紀先生がお気に入りです。
攻略順ですが、シナリオの流れと好きなキャラを考慮して
いつき→サクヤ→イナリ→ツクヨミの順で行きたいと思います。
次回は第1章『宴の始まり』の感想を予定。
<おまけ>

颯太の妄想。
男なら誰もが考えるよな!(笑)
<おまけ2>

その台詞はいろいろとマズイ(^^;
『ゆきうた』のアホ妹を思い出してしまったでわないか…
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>『ゆきうた』のアホ妹を思い出してしまったでわないか…
なんだか、『ゆきうた』がムラムラっとやりたくなってきましたよー。
久しぶりに、面白かった「ヤマグチノボル」ギャルゲーでもやり直しますかな(ぇ)
久しぶりに、面白かった「ヤマグチノボル」ギャルゲーでもやり直しますかな(ぇ)
Hシーンでアレは強烈過ぎたw
> なんだか、『ゆきうた』がムラムラっとやりたくなってきましたよー。
> 久しぶりに、面白かった「ヤマグチノボル」ギャルゲーでもやり直しますかな(ぇ)
そういえばたしか『ほしうたFD』以来脚本やってないんですよな…
ラノベのほうが軌道に乗っちゃったせいでしょうか。
それはそれでいいことなんですが、小説の方が肌に合わない身としてはちょっと残念です、
ちなみにゆーいち的にヤマグチノボルと言えば『うた』シリーズではなく『グリーングリーン』。
> 久しぶりに、面白かった「ヤマグチノボル」ギャルゲーでもやり直しますかな(ぇ)
そういえばたしか『ほしうたFD』以来脚本やってないんですよな…
ラノベのほうが軌道に乗っちゃったせいでしょうか。
それはそれでいいことなんですが、小説の方が肌に合わない身としてはちょっと残念です、
ちなみにゆーいち的にヤマグチノボルと言えば『うた』シリーズではなく『グリーングリーン』。